初めまして!税理士法人SHIPの神谷と申します。
今年の4月よりSHIPに入社いたしました。
前職では一般企業の経理担当をしていました。
経理に携わっていたとはいえ、会計事務所は未経験の為、覚えることばかりです。
まだまだ未熟者ですが、周りの方々にフォローしていただきながら様々な業務に携わらせていただき、毎日楽しく仕事をさせていただいています。
これから少しずつブログを更新させていただきますので、よろしくお願いいたします!

さて、皆様は「クラウド会計」とは、そもそもなんだかご存知でしょうか?

「クラウド」という言葉は、正式にはクラウドコンピューティングと言うそうです。
データをインターネット上に保存して、いつでもどこでも見られるような環境や利用形態のことを指します。
つまり「クラウド会計」とは、このクラウドコンピューティングの技術が使われている会計ソフトの総称です。

クラウド会計が開発される以前は、インターネット上ではなく個別のパソコンなどの特定の媒体にデータを保存する、「インストール型会計ソフト」が一般的でした。
恐らく、まだ多くの方はこのインストール型会計ソフトをご使用されているのではないでしょうか。
インストール型会計ソフトですと、会計ソフトがセットアップされている特定のパソコンのみでしか会計データの入力・管理等は行えません。

それがクラウド会計ですと、インターネット環境下であればどこにいてもデータの確認等をすることが可能です。その特定のパソコンでしか操作できないという状態から、どのパソコンからでもログインして操作できるようになったということです。

そしてクラウド会計には様々なメリットがありますが、その中のひとつに「金融連携」というシステムがあります。
「金融連携」とは、銀行口座データをインターネット上で会計ソフトとつなげて、口座明細データを取得できるシステムです。(※ただし、これはインターネットバンキングのご利用が前提となります)
明細データの摘要欄に「A株式会社」と記載された売上代金の入金がある場合、あらかじめ設定をしておけば、2度目以降の入金があった際は人工知能が自動的に売上代金の入金だと判断して会計処理の手助けをしてくれます。
これにより、毎月発生する大量の銀行口座の動きを手入力で処理する必要がなくなるのです。
前職でこの「手入力での処理」を行っていた身としては、なんて画期的なシステムなのだろう!と、とても感動しました。

このほかにも、クラウド会計ではデータに対して様々な方向からアプローチすることが可能で、会計データを「手入力」することを大幅に削減できます。今はやりの「生産性向上」ができそうですね。
クラウド会計にご興味がおありの方は、ぜひお問い合わせください!