会社にとって、決算はとても重要です。
今さら何を・・と言われるかもしれません。

ただ、決算をあくまで申告のためのプロセスと捉えることは、賛成できません。

申告、そして納税額の確定。
納税額は、少ないほうがいい!・・とどの社長も望んでいます。

しかし、決算が赤字でもいいという訳ではないですよね?

確かに、決算=申告というイメージが日本には強い。
会社の決算書も税金を計算することを前提に作られていることは、
否定できません。

ただ、そのままでは、会社のための決算書と言えるでしょうか?

決算は、会社の一年間の企業活動を表すものです。
そして、その決算により確定した数字によって、第3者から評価されます。

中小企業であっても、決算に対してちゃんと準備しなければならない。
○決算日の1ヶ月前には、決算予測を立てていますか?
○納税額はどのくらいになりそうですか?
○節税の検討可能性はありますか?

今期の決算の準備をするということは、
来期への準備をすることにもなります。

決算は、会社が頑張った軌跡。
決算というゴールへ向けて、会社が365日活動してきたカタチです。

決算とは・・・
『一会計期間の経営成績と期末の財政状態とを
明らかにするために行う手続き』

会社にとって、やっぱり決算は重要です。