こんにちは!
私の子供が通う小学校ではインフルエンザが大流行してます。各学年幾度となく学級閉鎖になっています。予防の基本は手洗い・うがいだそうです。何はなくとも体が資本です、皆さん必ず励行しましょう。

さて、金融機関に勤める友人達から最近聞こえてくるところによると、皆異口同音に「業務は増える、時間は減る」と言います。やることはどんどん増えるのに、時間管理が厳しくなっているようで、やりたくてもやる時間がない状態のようです。以前からこの傾向にありましたが、それに拍車がかかっているようです。自分も金融機関時代に常にこのジレンマに陥っていましたが、有効な手立てを構築できませんでした。

そこで、最近は働き方改革関連の本がたくさん出版されているので、いくつか読んでみました。そこで、一つ見えてきた有効な手立てが、「モノ・行動・時間の整理整頓」
これを実行できれば相当業務効率化につながるのでは、と思いました。

5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)励行は製造業の現場では従来から徹底されていることです。
トヨタ式だと「ムラ、ムリ、ムダ」の排除が全社的に徹底されているそうです。それだけ、業務の根幹にかかわることだということですね。
「モノ」の整理整頓はよく言われることで、それだけでも業務効率化につながるのですが、これに「行動」と「時間」の整理整頓ができればなお業務効率化が進みます。
整理整頓⇒ムラ、ムリ、ムダの排除⇒労力、時間の省力化⇒業務効率化⇒企業の活性化、大げさに言えばこの連鎖が期待できるということです。

たとえば、「モノの整理整頓」でできそうなことの一つに机の中の整理整頓が考えられます。ペン一つ探している時間もムダですね。
何かを探すという無駄を省くためですが、何かを探している時間は“何も生み出さない”から排除するということですね。

「時間の整理整頓」ができそうな事の一つには移動時間の短縮が考えられます。私もよく外訪するのですが、移動している時間そのものをいかに短縮するかということを考えるだけで違ってきます。
方向が同じ訪問先であれば可能な限り訪問を同じ日にすることで、移動時間を半分にできる可能性があります。予定の組み方ひとつで別の事を行える時間を生みだせます。

「行動の整理整頓」でできそう事の一つには適切な意思確認が考えられます。相手が真に何を求めているのかをしっかり把握して行動すれば、「やり直し」という無駄を減らせます。
それを曖昧なまま、「~だろう」とか「~のはず」として確認を怠った場合、あとでそれを挽回するのに相当労力がかかるものです。私も経験があります。

「モノ」と「行動」と「時間」の整理整頓は、やろうと思えば誰でもできますし、業種・職種を問いません。
皆さんも自身の身の回りから、「モノ」と「行動」と「時間」の整理整頓をやってみませんか?自社の業績に思わぬ効果を生み出すかもしれません。